古賀メロディーを歌ったうぐいす芸者たち

開催日:平成29年11月12日(日)
開場13:30 開講14:00
入場料:2,000円(指定席制)
※開催日朝10時から、座席指定券を配布します。
※参加をご希望のお客様はご予約下さい。

レコードに流行歌が吹き込まれるようになり、レコード会社は各方面に歌手を求めます。宴席で知り合った声のよい芸者をスカウトし、歌手としてレコードデビューさせることも行われました。これがいわゆる”うぐいす芸者”の始まりです。今回のミュージアム講座では赤坂小梅、美ち奴、神楽坂はん子など古賀メロディーを歌ったうぐいす芸者を中心に、日本調歌手として活躍した方々までを含めて、その魅力に迫ります。

講師 林家たけ平(落語家)
東京都出身。東海大学文学部広報学科卒業。平成13年、林家こぶ平(現九代目正蔵)に入門、たけ平となる。平成14年、前座となり寄席修行を開始。平成17年、二つ目に昇進。平成28年、真打に昇進する。また、戦前から昭和30年代までの歌謡曲に造詣が深く、平成24年には、青木光一、岡本敦郎、島倉千代子、ペギー葉山など名だたる歌手30組にインタビューを行った書籍「よみがえる歌声」(ワイズ出版)を発表した。平成26年からは、古賀政男音楽博物館けやきホールでの「コロムビアマンスリー歌謡ライブ」に総合司会としてレギュラー出演中。

ゲスト 五月みどり
東京都出身。昭和31年、ニッポン放送の「ものまねのどじまん」で優勝。審査員の宮城秀雄に才能を認められ師事する。同年5月、五月みどりの芸名をもらい初ステージを踏む。昭和33年、「お座敷ロック」でコロムビアからレコードデビュー。昭和36年、「おひまなら来てね」が大ヒットとなる。以後「忙しくても来てね」「一週間に十日来い」などの〔来てねシリーズ〕をヒットさせる。37年、38年、39年とNHK紅白歌合戦に連続出場。クラウンレコードへ移籍後も「温泉芸者」など〔芸者シリーズ〕をヒットさせる。結婚で一時芸能活動を休業するが数年で復帰。平成元年には絵画の「二科展」に初出品初入選する。平成19年、日本レコード大賞「功労賞」を受賞。歌手・女優・画家・着物デザイナーと、まさにスーパーマルチなアーティストとして常に第一線にて活躍中である。

画像:講師:林家たけ平(落語家)

講師:林家たけ平(落語家)

画像:ゲスト:五月みどり

ゲスト:五月みどり

画像:赤坂小梅

赤坂小梅

画像:美ち奴

美ち奴

 
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