殿堂顕彰者の歌を歌い継ぐ
第23回 船村 徹の世界

開催日 平成31年2月1日(金)
開場 13:30 開講 14:00
入場料 2,000円(指定席制)
※満席のため受付を終了しました。ご了承ください。

殿堂顕彰者の歌を歌い継ぐ

この講座では、古賀政男音楽博物館内「大衆音楽の殿堂」に顕彰されております作詩家・作曲家・歌手・編曲家・演奏家の方々にスポットを当て、その作品をお楽しみいただきながら顕彰者の新たな魅力をご紹介します。

第23回 「船村 徹の世界」
第23回は、平成13年に「大衆音楽の殿堂」に作曲家として顕彰された、船村 徹さんにスポットを当てます。船村さんは、歌謡曲の作曲家として初めて文化勲章を受章するなど、日本の音楽界の発展に尽力しました。講師は、小西良太郎さんです。内弟子5人の会の鳥羽一郎さん、静 太郎さん、天草二郎さん、走 裕介さん、村木 弾さん、そしてギター奏者の斉藤 功さんにもご出演いただき、船村さんの素顔と作品の魅力に迫ります。


船村 徹(昭和7年6月12日~平成29年2月16日)
昭和7年、栃木県に生まれる。昭和24年、東洋音楽学校(現:東京音楽大学)に入学、ピアノ科に学ぶ。同校で後の“盟友”高野公男と知り合い、「焼け野原で働く大衆のための歌を作れ」との助言から、二人で大衆の為の作品作りを精力的に始めた。昭和30年、キングレコードから、春日八郎のデビュー作「別れの一本杉」が発売され、大ヒット。「ご気嫌さんよ達者かね」「あの娘が泣いてる波止場」などヒットを続け、作曲家としての地位を固めた。昭和31年、コロムビアに移籍後も、「早く帰ってコ」、「柿の木坂の家」を大ヒットさせ、存在感を示した。昭和36年、村田英雄が歌った「王将」を発売。100万枚を超える売り上げを記録する大ヒットとなった。美空ひばり、島倉千代子、北島三郎、ちあきなおみ、鳥羽一郎など、多くの歌手に作品を提供し、ヒット曲の枚挙にいとまがない。昭和53年、フリーに。同時に、歌作りの原点に立ち返るとして、演歌巡礼の旅を発想し、全国を歌いながら回る。日本作曲家協会会長、日本音楽著作権協会会長などの要職を務めた。世に送り出した作品は5,000曲を超える。平成7年紫綬褒章、平成15年旭日中綬章、平成20年文化功労者、平成28年文化勲章と受章歴多数。


講 師:小西良太郎(音楽評論家)
出 演:鳥羽一郎、静 太郎、天草二郎、走 裕介、村木 弾、斉藤 功

画像:船村 徹さん

船村 徹さん

画像:鳥羽一郎さん

鳥羽一郎さん

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