蓄音器とSPレコードで楽しむ日本の流行歌
第7回 ゲスト:由紀さおり

開催日 令和2年1月18日(土)
開場 13:30 開講 14:00
入場料 2,000円(指定席制)
※由紀さおりさんによる歌唱はありません。
※開催日朝10時から、座席指定券を配布します。

「蓄音器とSPレコードで楽しむ、日本の流行歌」

1877年、トーマス=エジソンが蓄音器を発明し、人々は音楽をレコードで聴くことができるようになりました。以後、蓄音器とレコードには様々な改良が加えられ、より便利に、手軽に使用できるよう形を変え、広く普及していきました。この講座では、大変貴重な機械式蓄音器とSPレコードを使用して、日本で流行した幅広い音楽をご紹介します。
今回は、ゲストに由紀さおりさんをお迎えします。SPレコードの他、由紀さおりさんが歌唱したEPレコードの演奏も多数行います。


ゲスト:由紀さおり
1969年「夜明けのスキャット」でデビュー。女優としても映画、ドラマへ出演、司会、バラエティなど幅広く活躍。1983年に出演した映画「家族ゲーム」では、毎日映画コンクールの女優助演賞受賞。1986年より姉、安田祥子と美しい日本の歌を次世代に歌い継ぎたいと活動を続けている。2011年秋アメリカのジャズオーケストラPink Martiniとのコラボレーションアルバム「1969」をリリース。世界50か国以上で発売、配信され、世界的なヒットとなる。日本の歌謡曲の魅力を世界に広めた点などが評価され、芸術選奨文部科学大臣賞など数々の賞を受賞。2012年秋紫綬褒章受章。
2019年由紀さおりとしてデビューして、50年目を迎え、1月1日に記念アルバム「PASSINGPOINT」をリリース。1月は明治座にて由紀さおり50周年記念公演を開催。3月ニューアルバム「BEGINNING~あなたにとって~」をリリース。4月から「由紀さおり50年記念コンサート2019~2020“感謝„」をスタート、全国約20か所で開催。9月には観世能楽堂(東京・銀座)にて、ひとり芝居「夢の花」を上演。


講師:飯田久彦(エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ シニアアドバイザー)
1961年「悲しき街角(Runaway)」で歌手デビュー。続く「ルイジアナ・ママ」も連続して大ヒット。"チャコ"の愛称で親しまれ、瞬く間にトップスターとなる。その後、ディレクターに転身し、数多くのアーティストとヒット曲を手掛けた。ビクターの宣伝本部長、テイチクの社長・会長を経て、現在はエイベックス・エンタテインメントの顧問を務める。


講師:八日市屋典之(金沢蓄音器館 館長)
金沢市でレコード、オーデイオ販売の卸、小売店を平成21年まで経営。在職中にアンサンブル金沢をはじめ、金沢にし・ひがし芸妓連、地元にゆかりのある歌手の作品集など100種類あまりのCD、DVDのプロデュース、制作に関わる。平成15年11月より金沢蓄音器館長を務める。平成24年12月、日本オーディオ協会より「音の匠」に選ばれる。

 
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