古賀政男生誕記念
明治大学マンドリン倶楽部演奏会

開催日:平成29年9月17日(日)
開場 13:30 開演 14:00
入場料 2,000円(指定席制)
※満席のため受付を終了しました。ご了承ください。

1904年11月18日、古賀政男先生は誕生しました。本年も古賀先生に大変関わりの深い明治大学マンドリン倶楽部の演奏会を開催します。明治大学マンドリン倶楽部の皆さんの若々しい演奏で、古賀メロディーの世界を十分お楽しみ下さい。ゲストには萩原かおりさんをお迎えします。

明治大学マンドリン倶楽部 プロフィール
明治大学マンドリン倶楽部は大正12年の春、斎藤正恒を中心とした6人のマンドリン・ギター愛好家によって創設され、大正13年5月31日、上野の自治会館で第1回演奏会が開催された。このときのセカンドマンドリンのしんがりが、予科1年生の古賀政男であった。古賀政男が主将になってからは、独自のカラーが創造され、「何でも弾いてやろう」というフロンティア精神が底流となった。また、定期演奏会において古賀政男作曲の「影を慕いて」等を発表、当時の社会に大反響を呼び、一躍明治大学マンドリン倶楽部の名は全国的なものとなった。それ以来、古賀政男の他、「支那の夜」を作曲した竹岡信幸、「勘太郎月夜唄」の清水保雄、「女心の唄」の吉田矢健治、「愛のふれあい」の小町昭、等々多くの有名な作曲家、編曲家、演奏家を世に送り出してきた。レパートリーはクラシックから童謡・民謡・歌謡曲等の日本の音楽、そしてラテン・フュージョン・ロック等のあらゆるジャンルの音楽と他に類のない幅を持ち、現在も常に新しい音楽を取り入れようと挑戦している。

指揮・編曲:甲斐 靖文 プロフィール
大分県別府市出身。作曲編曲家。明治大学マンドリン倶楽部常任指揮者。古賀政男音楽文化振興財団理事。昭和33年明大法学部入学、同時に憧れのマンドリン倶楽部に入部。在学中はマンドラを担当し、そのダイナミックな奏法はつとに有名。卒業後、古賀政男および佐伯亮に師事し作曲、編曲を学ぶ。その後、コロムビア専属作曲家となり、藤山一郎、島倉千代子などの編曲を手掛け、作曲ではペギー葉山、キム・ヨンジャなどに曲を提供している。これまでに約5000曲のスコアを作成。現在はフリーの作曲編曲家として活躍している。平成13年秋、明治大学創立120周年記念式典において特別功労賞を受賞。平成20年、日本大衆音楽文化賞を受賞。明治大学マンドリン倶楽部音楽監督、常任指揮者として今年で46年になる。

萩原かおり プロフィール
奄美観光大使 二期会会員 昭和音楽大学教授 
東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業後、三木稔作曲のミュージカルオペラ「うたよみざる」のヒロイン末子(よてこ)役でデビュー。 以来コンサート、ミュージカル等のステージを中心に幅広く活躍。自らの歌のジャンルを「C-POP(C はクラシック・クロスオーバーの意)」と名付け、クラシックで学んだ確かな技術で、音楽のジャンルの垣根を超えた様々な楽曲を、独自の世界観で表現する。また、奄美三世であり、西郷隆盛の奄美の妻「愛加那(あいかな)」という女性の遠縁にあたることを知ったことで、作詞・作曲も手がけるようになり、彼女の生涯を綴った楽曲を創作。歌と語りで構成した「歌物語 愛加那」として愛加那の郷・奄美大島の龍郷町で初披露した。その後東京、秋田、徳之島、奄美市等各地で演奏して大好評を得ている。日本語にこだわった歌唱にも意欲的に取り組み、2013年には作詞家・松本隆訳詞によるシューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」をピアノの小原孝と共に全曲演奏。松本隆曰く「エポック・メイキングな一夜」となった。
萩原かおり公式HP http://www.hagiwarakaori.com/

画像:古賀政男

古賀政男

画像:昨年の演奏会

昨年の演奏会

画像:甲斐靖文

甲斐靖文

画像:萩原かおり

萩原かおり

 
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