三波春夫 歌藝の世界

開催日:令和3年9月25日(土)
開場 13:30 開講 14:00
入場料:2,000円(指定席制)

※参加をご希望のお客様はご予約下さい。
※新型コロナウイルスの影響で予定が変更になる場合があります。

ミュージアム講座 三波春夫 歌藝の世界
本年没後20年を迎えた三波春夫さんの魅力に迫るミュージアム講座です。「チャンチキおけさ」「大利根無情」「東京五輪音頭」などをレコード音源でお楽しみいただきながら、講師の林家たけ平さんの解説でその歌人生を辿っていきます。ゲストは川中美幸さん、そして、三波さんのご令嬢の三波美夕紀さんをお迎えします。

三波春夫
大正12年7月19日~平成13年4月14日
新潟県出身。16歳で浪曲学校に入学、南篠文若の名で浪曲家として活動。応召され満州へ。終戦後は4年間シベリアに抑留。帰国後浪曲家として復帰。昭和32年、三波春夫として歌謡界にデビュー、数々の長編歌謡浪曲を発表。歌舞伎座公演等、大劇場公演の先駆者である。「東京五輪音頭」「世界の国からこんにちは」の大ヒットで国民歌手としての道を歩んだ。平成15年、歌手として古賀政男音楽博物館「大衆音楽の殿堂」に顕彰された。

講師 林家たけ平(落語家)
東京都出身。東海大学文学部広報学科卒業。平成13年、林家こぶ平(現九代目正蔵)に入門、たけ平となる。平成14年、前座となり寄席修行を開始。平成17年、二つ目に昇進。平成28年、真打に昇進する。また、戦前から昭和30年代までの歌謡曲に造詣が深く、平成24年には、青木光一、岡本敦郎、島倉千代子、ペギー葉山など名だたる歌手30組にインタビューを行った書籍「よみがえる歌声」(ワイズ出版)を発表した。平成26年からは、古賀政男音楽博物館けやきホールでの「コロムビアマンスリー歌謡ライブ」に総合司会としてレギュラー出演中。

ゲスト 川中美幸
大阪府吹田市出身。昭和48年、“春日はるみ”の芸名でワーナー・パイオニアよりデビューする。昭和52年、“川中美幸”の芸名でテイチクより再デビュー。昭和55年、「ふたり酒」を発売、ミリオンセラーとなる。昭和59年、レギュラーラジオ番組「川中美幸 人・うた・心」がスタート(現在も放送中)。コマ劇場などでの舞台公演も数多く、昭和62年には初めてのアメリカ公演、平成2年には初めての中国公演を行う。平成6年、日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。平成10年、「二輪草」を発売、2枚目のミリオンセラーとなる。NHK紅白歌合戦にはこれまで24回出場、平成18年には紅組トリを務める。平成22年、NHK連続テレビ小説「てっぱん」にレギュラー出演。平成24年、文化庁芸術祭大賞受賞(大衆芸能部門)。本年2月には新曲「恋情歌」を発売。

ゲスト:三波美夕紀
三波春夫の長女として東京都に生まれる。19歳のときに「三波春夫歌舞伎座特別公演」で女優デビュー。舞台、テレビで仕事をした後、31歳から11年間、三波春夫のマネージャーを務める。現在は三波クリエイツ代表。著書に「ゆく空に」(集英社インターナショナル)、「昭和の歌藝人 三波春夫 ~戦争・抑留・貧困・五輪・万博~」(さくら舎)がある。

画像:三波春夫

三波春夫

画像:講師:林家たけ平

講師:林家たけ平

画像:ゲスト:川中美幸

ゲスト:川中美幸

画像:ゲスト:三波美夕紀

ゲスト:三波美夕紀

 
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