日本 歌めぐり ⑰ 青森、岩手
令和8年8月1日(土)~令和8年11月29日(日)
日本 歌めぐり
日本全国には、その土地それぞれに、美しい自然や古い寺社仏閣、建物、名跡そして伝統行事や名物の食べ物などが数多くあります。そのような各地の地名や歴史・文化・風習などを取り入れた歌は、「ご当地ソング」と呼ばれ各地を彩り、地域の振興に果たしている 役割は小さくありません。
「日本 歌めぐり」では、日本各地を歌った様々な歌を、その地域ごとにテーマにしてご紹介します。
第17回は、青森と岩手を歌った作品をご紹介します。
青森と岩手は、本州最北部の東北地方に位置し、豊かな自然と独自の歴史・文化を育んできました。青森は三方を海に囲まれ、津軽海峡や陸奥湾、太平洋の豊かな漁場に恵まれています。一方の岩手県は、本州で最も広い面積を持ち、雄大な山々や渓谷、美しい海岸線が広がっています。
また、青森には世界自然遺産に登録された白神山地があり、岩手には北上川やリアス式海岸で知られる三陸海岸など、全国に誇る自然景観が数多く存在します。歴史的には、岩手には奥州藤原氏が栄華を極めた中尊寺や、近代日本の発展に貢献した新渡戸稲造、宮沢賢治など、多くの人物を輩出しています。
りんごや大間のまぐろ、帆立などの海の幸・山の幸に恵まれる青森県、わんこそばや前沢牛、三陸の海産物で知られる岩手県。豊かな自然と歴史、そして人々の暮らしが息づく両県が、どのような歌に歌われているのかをご紹介します。
青森、岩手 歌マップ
津軽海峡・冬景色
北上夜曲
いっぽんの松









